--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-09-27

江國 香織

東京タワー (新潮文庫) 東京タワー (新潮文庫)
江國 香織 (2006/02)
新潮社

この商品の詳細を見る


これ、映画になりましたよね。
すでに、テレビでも放映されて・・・でも全部見れなかったような
気がします。確か・・Ⅴ6の?岡田君が透の役だったような?
詩史さん役が黒木瞳さんだったと。

あ、耕二のほうもあったのか・・、松本潤君なんだ。
記憶がないな~。でも寺島しのぶ。コレは記憶がある。
この人はもう~、激しい愛欲とかそういうイメージがついていて
ある意味、そんな仕事多いんだろうな~。

実際にこの原作本読んでみて・・・。
透と詩史さんが主人公というより・・・
私的には、耕二と喜美子の方が主人公のように思えた。

この二組のカップルの話を交互に書いている。
透と耕二が友達関係で、お互いに年上の女性と付き合っている。
ところが共通点かな?

でもこう、透の方が静で耕二の方が動。
たしか、映画は、詩史さんが離婚して、なんの障害もなくなったのに
それを透に伝えず一人で働いていて、透の母親にどうして
一緒にならないのかって言われていたような気がしたが・・。
??気のせいだったかな?原作にそんな場面はない。
何かと混同してるかもしれない。今度もう一度見てみよう。


でも原作はそんな終わり方ではなく、
詩史さんはあくまでも結婚は継続していて、
透が詩史さんの会社に何食わぬ顔で就職をして、
ずーと影の存在のまま側にいるような終わり方だったけど。
詩史さんの旦那が透の事で詩史さんと言い争っているとか
いう場面は何処にも出てこないけど、でも旦那は透と詩史さんの
関係を知っていると思う。
江國さん的にその旦那と詩史との言い争う場面は必要ないと思って
書いてないのかもしれないが・・・
もしくは、旦那が物凄く心が広い?いや、ありえないな。
詩史を失いたくない為に、黙認しているか・・・
もしくは、詩史に対して愛というものがなくて、
ビジネスパートナー的感覚だったりして・・・浮気してても
気にならないみたいな間柄だったりしてとか・・ちょっと想像した。



耕二のほうは最初から最後まで激しく、最後には一人きり。
って終わり方でした。

面白かった~。やっぱり江國本最高!!
ぜひとも読んでみてください。
スポンサーサイト
2007-09-23

江國香織

号泣する準備はできていた 号泣する準備はできていた
江國 香織 (2003/11/19)
新潮社

この商品の詳細を見る


短編集ですね。
う~ん。それぞれ、それぞれに面白。
その生活の一場面を取り出したような小説。

17歳カップルの初ドライブとか、
夫婦2組で浮気話を蒸し返していたりとか、
レズカップルの何気ない日常。
なんかいろんなパターン有って感じです。

特に痛烈に印象に残る話はなかったんですけど、
それぞれが、「あ!わかるわかる。」ってうなずけるっていうか、
でも、いつもながら、これがすべて、江國さんのもちろん
体験談を元に構成されているわけではないと
分かるので、すごいな~。
多重人格者だな~とへんな関心をしながら読んだのでした。(笑)




2007-09-20

江國香織

ホテルカクタス (集英社文庫) ホテルカクタス (集英社文庫)
江國 香織 (2004/06/17)
集英社

この商品の詳細を見る


タイトルを見ると・・・ホテルってつくし・・・
何かに例えるなら・・有頂天ホテルみたいな、
ホテルの中で繰り広げられるドラマ的なストーリーを考えていた。


・・・・・??
え?アパートなの?意外でしたね。
考え付かなかった。

しかも登場人物が・・さらに意外でした。
登場人物だけを見ると、童話っぽい。

でも、案外単なるニックネームだったのかも?
とも考えました。だって、『きゅうり』『2』『帽子』なんだもん。

結局ニックネームではないと私は思ってます。
その情景を頭で描きつつ本を読み進めている私。

頭の中の挿絵は、『きゅうり』が金のネックレスをして縄跳びをする。
『2』がワイシャツにズボンをはいてる。
『帽子』が酒を飲む。

きゅうりはね、ま、あのままに手足をつけて考えましたが、
2は顔に2の丸い部分を出して服を着せてるので、2ってわかんないな
と良く考えると・・・。
さて、帽子。コレだけは手も足もつけず、
デカイマフィアが被っているいるような帽子を考えてました。

ま、おかしな図って感じ?(笑)

それぞれの特徴(性格)がとても良く出ているな~。
自分と同じ性格なら、書くことが出来るけど、
違う性格って、こういうときはどう考えるか?どう行動するか?
がなんか想像できなくて・・・かけないな~って。


やはり作家にはなれないな~とか、そんな事も考えつつ(笑)

その三人の性格の違いが出ている話ですね。
ぜひ読んでみてください。
なんとなく面白い
2007-09-15

白州正子

両性具有の美 (新潮文庫) 両性具有の美 (新潮文庫)
白洲 正子 (2003/02)
新潮社

この商品の詳細を見る


実の所・・・・難しかった。
って、内容が難しいという事ではない。
エッセイになるんですね。

な、結局たぶんこの本がいいたいのは、昔からホモはいるって事。
だと思う。
書いている作者も古い人だし、内容も源氏物語辺りの時代の
文献にも残っているっていう記述をしてるから、
書いている文字が難しくって、解読できないというか、
頭にすーって入らないんですね。
古文読んでいる感じ。

でも、ま、昔からホモは居たんだね~って感じですね。
古文読んでいるみたいなんで、眠くなっちゃって、先に進まないの。
凄い時間かかっちゃった。

興味深く読めたのが、『カストラート』『宦官』の所。
カストラートは映画のビデオを見たんだけど、
その見たときあまり興味を持てなかったみたいで、
あまり覚えてない(笑)もう一回見てみるか。今度は頭に入りそう。
カストラートは、美しいボーイソプラノを保つ為に
12.3歳の声変わりの前に虚勢するんですよね。
そこまでして・・・・と思うけど。

あと、『宦官』これの意味がわからないが・・
確か『西太后』だっけ?そのシリーズの中に出演してたと思った。

今度『宦官』という本もあるようなので読んでみよう。

2007-09-12

江國香織

とるにたらないものもの (集英社文庫) とるにたらないものもの (集英社文庫)
江國 香織 (2006/05)
集英社

この商品の詳細を見る


コレを読みました。
江國さんのエッセイですね。
江國さんが常々感じている事を書いているもの。

一番気に入ったのが・・・(笑)
江國さんが結婚をして家を出たときに、
見送ってくれたお母さんが言った言葉が印象的です。(笑)
「両性類を飼っているみたいだった」



さすが作家さんの家族だな~♪
なかなか出ないコメントだ。
っていうか・・それぐらいお風呂好きなのかもしれない。

私が江國さんの本が好きなわけは・・・
たぶん、ほんわかするからだと思う。

あと、コレは勝手な思い込みだが、似てると思っているんだと思う。
(笑)失礼な話だが、私は江國さんに何か共通点を見出している。

江國さんの書く本の中には、
お風呂に入る、お風呂に逃げ込む、お風呂に籠城する等
のお風呂場面が登場する。

この籠城は体験済みの私。




楽しい~~~~~~♪のだ。
本を持ってお風呂で半身浴をしつつ、長時間いる。
最高の時だ。多少本はボヨボヨになるが・・そんな事いいのだ。
とても、幸せな時間だと思っている。


それと、果物が主食にする主人公も多いと思う。
江國さんが果物好きだからだと思われる。

そう・・・私もたびたび果物が主食になる事がある。
食べる事が面倒だと思う比率が多い私は、
手軽にガブッと噛み付ける果物が好きだ。
できれば、包丁、皿、ホーク等現代文明的物を使わない事がベスト
で、腹いっぱい食べて、ごはんを食べないのだ。


たぶん、果物がなっている無人島なら生きていける気がする。(笑)
だから、江國本がすきなのかもしれない。

フリーエリア

 ← だれもが知ってる”楽天”割と何でもあります。 ←私よくここへ行って本を仕入れてます ネットでも買えるのでぽちっとね♪ ←ここはペット用品等ですね。ウサギさんの物も置いていたので  貼りましたが、このバナーが一番かわいい♪と思ったけど  大きいですね~(笑)

プロフィール

mutuki

Author:mutuki
性格 熱しやすく冷めやすい。
現実逃避の為本を読む(笑)
お弁当を作ってピクニックに行きたい♪
ドライブも好きだけど、
山道狭い道曲がり道が苦手
半身浴、岩盤浴大好き★温泉好き♪♪

最近のコメント
★ぜひ足跡を残して行ってくださいね。
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
08 | 2007/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。