ひまつぶし的ある日の出来事
日々、私がしている事、考えてる事、読んだ本、調べた事、見た物等・・暇つぶしの内容を紹介。簡単に言えば日記になると思います。(笑)
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DATE: 2007/12/02(日)   CATEGORY: 小説
江國 香織
すっかり、忘れていたわけではなく・・・
いや・・・忘れていた。(笑)

久しぶりに本を読み始めたので更新しよう〜。

久しぶりの江國香織です。
この本はたまたま書店で江國本を探していて、本屋が書いて貼っていた
POPの文字を読んで、これは読まなくてはと思った本です。

タイトルが、『ぬるい眠り』

ぬるい眠り (新潮文庫 え 10-13) ぬるい眠り (新潮文庫 え 10-13)
江國 香織 (2007/02)
新潮社

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江國さんの本に『きらきらひかる』というのがある。
アル中の妻と医者で同性愛者の夫とその夫の恋人の若い男との
3人のふしぎな関係の話。

以前ドラマ化された『きらきらひかる』は司法解剖の話じゃなくて
もっと、ほんわかする話である。その3人の10年後の話が
入っているという事で、購入したのだ。

私はこの『きらきらひかる』がものすごく好きで、何度も読み返した。
映画化もしていて、映画では薬師丸ひろこさんと豊川悦司さんとえ〜と
なんてひとだっけ名前忘れたが・・・筒井康隆?筒井って名前の
俳優さんだと思う。でした。

その本の中でとても好きなシーンは・・・
笑子さんが、睦月(同性愛者の夫)の為に就寝前にシーツに
アイロンを掛ける所。私もシーツにアイロンかけちゃったもん。

私本当にこの話に影響されていて、実の所、
私のハンドルの由来もこの睦月から取っているのです。(笑)

で、今回の『ぬるい眠り』にはその10年後の話ももちろんよかったが、
(でも、その笑子や睦月や紺君は脇役だったのがちょっと不満(笑)
そのお宅に集まってくる面々の話っていうか・・・)
短編集で、何個か作品が収まっていて、その中で

「災難の顛末」と「清水夫妻」が好きですね。
どの作品も甲乙つけがたい感じで物凄く面白いけど〜

『清水夫妻』の中の記述で・・・お酒を飲む表現として、
ゆるゆると飲むという記述をしているのですが・・・・

すごく気に入ってます。容易に想像出来るというか、分かりやすいと
いうか、いい飲み方だな。って感じ。





ぜひ、ぜひお試しあれ。
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